2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
特に、今政府からこの食品安全委員会の委員の同意人事六名提出をされておりますが、中でも科学ジャーナリストと言われている松永和紀さん、この名前は通称ですけれども、これ同意人事案として提示をしています。食品安全委員会の委員は国会同意人事であることは踏まえれば、その選任の判断は国会の責任でもって行うことは承知していますが、政府として、答弁できる範囲で結構なので、お答えいただきたいと思います。
特に、今政府からこの食品安全委員会の委員の同意人事六名提出をされておりますが、中でも科学ジャーナリストと言われている松永和紀さん、この名前は通称ですけれども、これ同意人事案として提示をしています。食品安全委員会の委員は国会同意人事であることは踏まえれば、その選任の判断は国会の責任でもって行うことは承知していますが、政府として、答弁できる範囲で結構なので、お答えいただきたいと思います。
しかも、メディアの方も非常に、今度、メディアが七年どうしたでしょうと、この間、科学ジャーナリストが集まってきて、いろいろな話を二時間ぐらい聞いてきたんですけれども、だけれども、あなたたちの責任は大きいよと随分言ったんですよ。記者クラブか何かでなっているから、だから、あなたたちが大体、議員さんが何とかなんと言う資格はないんだと大分言いましたけれども。あのときもかなり私は言いました。
元放射線医学総合研究所主任研究官) 崎山比早子君 参考人 (元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) (預金保険機構理事) 櫻井 正史君 参考人 (元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) (株式会社島津製作所シニアフェロー) 田中 耕一君 参考人 (元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) (科学ジャーナリスト
俊一君 政府特別補佐人 (原子力規制委員会委員長) 田中 俊一君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 高原 一郎君 政府参考人 (原子力規制庁次長) 森本 英香君 政府参考人 (原子力規制庁原子力地域安全総括官) 黒木 慶英君 参考人 (元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) (科学ジャーナリスト
三案審査のため、本日、参考人として元東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員・科学ジャーナリスト田中三彦君、東京電力株式会社代表執行役社長廣瀬直己君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として資源エネルギー庁長官高原一郎君、原子力規制庁次長森本英香君、原子力規制庁原子力地域安全総括官黒木慶英君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
宇宙飛行士の秋山豊寛氏あるいは科学ジャーナリストの小出五郎氏、そして国際政治学者の浅井基文氏らが呼びかけ人となって行われておりますが、その本法案に対する反対署名運動には多くの研究者、そしてJAXAの関係者、市民からの懸念の声が寄せられていることも事実です。
神戸大学名誉教授 石橋 克彦君 独立行政法人国際協力機構顧問 元国際連合大使 大島 賢三君 医学博士 元放射線医学総合研究所主任研究官 崎山比早子君 弁護士 元名古屋高等検察庁検事長 元防衛省防衛監察監 櫻井 正史君 化学者 株式会社島津製作所フェロー 田中 耕一君 科学ジャーナリスト
東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長候補者として、医学博士、東京大学名誉教授、元日本学術会議会長黒川清君を、同委員候補者として、地震学者、神戸大学名誉教授石橋克彦君、独立行政法人国際協力機構顧問、元国際連合大使大島賢三君、医学博士、元放射線医学総合研究所主任研究官崎山比早子君、弁護士、元名古屋高等検察庁検事長、元防衛省防衛監察監櫻井正史君、化学者、株式会社島津製作所フェロー田中耕一君、科学ジャーナリスト
これらの記事は原子力関係者が書いたものですが、これら以外にも、昨年十二月号の雑誌に科学ジャーナリストが書いた記事を引用させてもらえば、「「原子力デコミッショニング研究会」は「世界の原発解体現場の客観的事実を公平に示すことなく、一部だけを意図的に取り上げ、多くの事実誤認を含む番組を制作・放送され、一般視聴者に多くの誤解を与える結果となった」として十月十五日にNHKに抗議し、訂正を要求した。
科学ジャーナリストですね。そういう科学ジャーナリストの方に入っていただいて、賛成の方、反対の方を公平に入れながらジャーナリストの方に仕切ってもらう、司会をしてもらうとか、あるいは加わってもらってその成果を新聞等でも伝えてもらうというのがこういう問題の国民的理解を促進するために非常に大事ではないか。ジャーナリストの問題ということを一つ問題提起したいと思っているわけであります。
もう時間がありませんから、そのほかに、S・ナディス氏、科学ジャーナリストも、産学が進むと企業秘密が中心になってしまって、大学の研究が侵されてしまったり、あるいはせっかくの学会等での論文発表がうんとおくらされたりとか、研究がゆがめられてくるという問題を抱えているんだということを指摘しております。
○佐藤昭夫君 フランスの再処理技術に疑問を持つもう一つの証拠物でありますけれども、「原子力 その不安と希望」という表題で岸本康という人が書いている本でありますが、この人は科学ジャーナリストで現在日本原子力文化振興財団の常務理事という方でありますけれども、この人の書きおろしというよりは、この方がこの本の中で引用をされておる大事な事柄があります。
また、異色といたしましては、英国の科学ジャーナリストのコールダー氏なども参加しております。なお、オブザーバーとしては、フィンランドのほか国際原子力機関、EEC、ユネスコ、ユーラトム、石炭鉄鋼共同体、欧州原子核研究所すなわちCERN、欧州議会も参加いたしました。